Angle of Light

Suzuki Ayane

About

鈴木絢音さんの1st写真集「光の角度」は2020年11月10日に発売されました。画家のゴーギャンも愛したことで知られる自然豊かな南国のフランス領ポリネシアのタヒチ島、モーレア島で撮影され、南国ならではの美しい海や自然を背景に絢音さんの様々な表情を見ることができます。撮影は絢音さんたっての希望で新津保建秀さんによって行われました。
この写真集はまるで絢音さんと南国を旅した物語を閉じ込めたような1冊となっています。写真集の中には絢音さんが写っていない海や自然、建物の写真があります。それはまるで絢音さんとタヒチへ旅し、訪れた土地土地で撮った風景写真のようです。海で泳ぐ絢音さんや市場で買い物をする絢音さん、本を読む絢音さん、お酒を飲む絢音さん。その間に現れるこの風景写真の数々は絢音さんとの物語をより一層引き立ててくれます。

後日、当サイト管理人による光の角度について書いたページを公開予定です。
良ければそちらもご覧ください。

Comment

鈴木絢音さんのコメント

自分が写真集を出版することになるとは、夢にも思いませんでした。

完成が近づけば近づくほど、この写真集を自分の中に閉じ込めておきたいという気持ちを抱くようになりました。

写真集というものは、万人に開かれたものである反面、私的なものなのかもしれません。

多くの方から良い評価をいただくことはとても価値のあることだと理解していますが、この写真集はたった1人でも大事に大切に思ってくださる方がいることで、評価以上の価値が生まれるような気がします。

素敵なスタッフの皆様とご一緒できたご縁に感謝し、これから手にとってくださる方とのご縁もまた大切にしていきたいです。

新津保建秀さんのコメント

2019年の春、雑誌の仕事で鈴木さんを初めて撮影した。そのときの写真をご本人が気に入ってくださったことから、今回の写真集の撮影を担当することになった。

アイドルの写真集をまるまる一冊担当するのはとても久しぶりなので、タヒチ島でのロケ自体のテーマを決めることにした。

そこで考えたのは、チーム全体でひとつの旅をしながら撮影を進めていこうということだ。ちょうど画家のポール・ゴーギャンのことを考えていたので、彼が晩年に過ごした場所と、そこに漂う過去の痕跡を皆で訪ねながら、旅のなかで起きた偶然を取り込んでみることをめざした。

やっと探し当てた場所は、今はただの空き地となって、マンゴーの木だけが風に揺れていた。今回のロケでみたものの中で最も心に残っているのは、この、かつてゴーギャンが過ごした場所に吹いていたおだやかな風の肌触りだ。それは眼前の時間のうちに過去が立ち上がってくるかのような経験だった。

旅の途中、私たちは幾度となく虹に遭遇した。

写真を見返してみると、そのときに見た光の色彩と、旅のなかでの鈴木さんの様々な表情が重なる。

世界が大きく変わってしまったいま、そのとき経験したおだやかな普通の時間がいかにかけがいのないものであったかを感じている。

この本を手に取ってくれた人が、鈴木さんともに旅をしているような気持ちになってくれたら嬉しく思います。

History

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Pick up

写真集の裏テーマ

― おしゃれで素敵でした!写真集のテーマなどは決めていたのですか?

鈴木:実は裏テーマがあって、ゼミ旅行でタヒチに来た同級生の男の子が、好きだけど普段は近づけない女の子を覗き見してる、という設定なんです。

新津保さんについて

以前、一度撮っていただいた時、すてきに撮っていただいたのでお願いしたいなと思いました。今回の撮影はそこだけ私の意思が入っていて、あとはカメラマンさんやスタッフさんにおまかせ、という形でした。撮影はもちろん、合間に本のお話などもいろいろできて、すごく楽しかったです

一番のお気に入りカット

掲載されている写真は全部好きですけど、やっぱり表紙が一番です

このお洋服での撮影は髪を下ろしていたのですが、とても暑かったので、休憩中はメイクさんが髪をさっと上げてくださったんです。それがこのカットなので、実はお団子ヘアーとしてまとまっているわけでもなくて。その分、自然なカットになっていると思います

滞在中について

「ずっと旅をしているような感覚でいられたので、オンとかオフとか関係なく楽しめました」と微笑む。貴重な食事の時間では現地の料理も楽しんだ。「全部美味しかったんですけど、『ポワソンクルー』という郷土料理が特に美味しかったです。マグロをココナッツミルクなどで和えたもので、すごく食べやすかったですね。食事に合わせてお酒も少しだけ楽しみました」

王道のアイドル写真集ではない

アイドルの写真集って基本的に風景写真はあまり差し込まないと思うんですけど、そういう写真もあえて載せています。私と風景の組み合わせで楽しめるような、どこか湿度を感じられる作品になっていると思います

タイトルについて

――写真集のタイトルは家族会議で決定したとお聞きしました。

最初に10個ぐらいタイトルの候補をいただいて、好きなのに決めていいよって言われたんです。それで、いろんな方に意見を頂いて3個まで絞ったんですけど、本当に優柔不断で……。最終的に家族にLINEで相談したところ、一番早くに父から返信がきて「光の角度」が良いんじゃないかと言ってくれたんです。そこに母と兄が乗っかってきたので、このタイトルに決めました。

写真集のテイスト

新津保:(中略)中高一貫の高校に通っていた男の子が、進学先の大学で出会った友人を遠くから見ているような、恋愛というよりも、自分と近い感受性、もしくは同じ興味の対象を持つ他者を、たとえば、ゼミでの現地調査旅行の過程で、遠くから見ているような、それくらいの距離を心がけて撮っています

Photos

Product

光の角度

鈴木絢音さん

撮影 新津保建秀さん

「自分が写真集を出すなんて、夢にも思わなかった」
人気急上昇中、満を持して写真集発売!
乃木坂46・鈴木絢音さんのファースト写真集の発売が決定いたしました。
撮影地は、フランス領ポリネシア・タヒチ。タヒチ島とモーレア島の二つの島でロケを行いました。画家のゴーギャンが愛した自然豊かな南国の島・タヒチで、鈴木さんの魅力を最大限に引き出しました。
カメラマンは、これまで様々なアーティストや俳優を撮影してきた新津保建秀さん。鈴木さんたっての希望で今回の撮影をお願いしました。
のびやかに海を泳ぐ姿、テラスで本を読む横顔、お酒に酔って眠ってしまった寝顔、ちらりと覗くうなじの白さ……。タヒチの自然と鈴木さんの様々な表情が重なり、新津保さんの作り上げた独特の世界観の中に鈴木さんが入り込んだような、物語性のある一冊となりました。
ヘルシーな水着姿と、初々しさや恥じらいを感じる下着姿も収録。南国の地・タヒチにて自然体で過ごした21歳のリアルを閉じ込めた一冊です。